11月19日(日)喜多方市の「喜多方プラザ文化センター・せせらぎホール」を会場に、第29回定期演奏会が開催されました。今回は、団員と賛助を含め総勢55名が出演して2部構成での演奏会となりました。
開場の13時30分には、演奏会を楽しみに足を運んでくださったお客様の長い行列がロビーの外まで伸びていました。受付には喜多方高校吹奏楽委員会さんからの応援をお願いし、約650名の来場者を迎えていただきました。また、今回は初の試みとして、開場と同時に大ホールロビーで「クラリネットパート」による「ウェルカムコンサート」が行われ「シティ・シーン組曲」と「フォスター・ラプソディー」の2曲を演奏し、早くから来場いただいた方々に開演までのひとときを楽しんでいただきました。

▲オーボエとクラリネットで小鳥の声を表現(全員注目!)してみました。
▲今回から登場した立看板
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<第一部>
・ 行進曲「旧友」
・ パンチネロ
・ デリー地方のアイルランド民謡
・ 喜歌劇「小鳥売りセレクション」
午後2時から幕を開けた演奏会は行進曲からスタート。2曲目のA・リード作曲の「パンチネロ」は、団員の渡部稔さんによる指揮で演奏しました。
夏の吹奏楽コンクールでも演奏した4曲目の「小鳥売りセレクション」では、演奏の前に昨年も「オリエント急行」で好評だった常任指揮の今井先生による曲解説なども行われ、客席とステージがより近く感じられるものとなりました。また「小鳥売りセレクション」では、曲の仕掛けに「フライング拍手」が誘発されていました。
▲衣装も黒から白へ着替え第二部のスタートです。司会は篠田直子さんにお願いしてプログラムが進められました。
<第二部>
・ ムーンライトセレナーデ
・ A列車で行こう
・ 涙そうそう〜花
・ ジャパニーズ・グラフィティ「刑事ドラマ・テーマ集」<・・・今回の演奏会の印象曲・第1位
・ イエスタデー
・ アメリカン・グラフィティ「オールディーズ」
休憩を挟んで、定番のムーンライトセレナーデのオープニングから始まった第二部は、最近のアンケートでリクエストの多かった「A列車で行こう」でスタート。「涙そうそう〜花」とアンコールの「テルーの唄」では、佐藤香織さんの独唱とのコラボレーションも行われいつになく華やいだ雰囲気となりました。
今年の新入団員のインタビューに団員もドキドキ

▲ 曲:テルーの唄・・・・真っ赤なドレスが印象的でした。
<アンコール>
・ 映画:ゲド戦記挿入歌 テルーの唄
・ 76本のトロンボーン
「76本のトロンボーン」では、スネアドラムをステージ両サイドに配置して演奏開始。曲に合わせての手拍子の中、最後のフレーズでは、演奏者が残った体力を振り絞り総立となって演奏、約2時間に及んだ今年の演奏会は無事に終了しました。
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