
そばの里「山都町」に春の訪れを告げるかのような「福寿草まつり」が、喜多方市山都町の沼ノ平地区群生地で開かれ「会津シンフォニックアンサンブル」も参加させていただきました。
今年で10回目を迎えたことから、特別企画イベントの一つとして「福寿草コンサート」と銘打っての演奏会となりました。
19日に開幕して一週間が過ぎ、福寿草の黄色い花の見頃を向かえた群生地には、日曜日ということもあって家族連れや県外からの観光客の姿が多く見受けられました。
屋外での演奏なので、雨や雪、それに譜面を吹き飛ばす風などの心配をしましたが、曇り空ながら早春らしい日差しもあって、皆、安堵して演奏会に臨んでいました。
午後1時からの演奏会では、福寿草会館の前に30名の団員が、この日のために用意された揃いのウェアと福寿草に合わせて黄色い譜面隠しで勢揃い。演歌メドレーや懐メロ、民謡「会津磐梯山」に流行のサンバ、ジャズにアップテンポな曲まで、幅広い年代に楽しんでもらえるよう選曲された8曲を、団員(齋藤敬一さん)の司会を交えながら午後2時まで演奏しました。
演奏直後の記念撮影では笑顔がこぼれていました
演奏後は、午前中の「いいでさうんどホール」でのリハーサルから何も食べていなかったメンバーが、福寿草名物となった「沼ノ平そば」で腹ごしらえをしたり、甘酒を飲んだりして、くつろいでいました。この福寿草の見頃は4月初旬まで続き、会津盆地にも本格的な春が訪れます。
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